マイカップ・マイボトルマラソンのルール
フルマラソン
必ず水分 200ml 以上が入った「マイボトル」を携帯してスタートしてください。
*お楽しみドリンク等の提供がありますので、マイボトルと併せてマイカップの携帯を強く推奨します。
ファンラン10km
必ず「マイカップ」を携帯してスタートしてください。
*併せてマイボトルの携帯を推奨します。
ファンラン2km、ラン&ウォーク1.4km
マイカップの携帯を推奨いたします。
*レース中の給水ポイントはありませんがフィニッシュ後の給水にカップが必要です
総水量は約 40 トン。マイカップ・マイボトルへの補給ができる給水ポイント
コース上には「200m 毎に 200 ヶ所」の給水ポイントが展開され、
約 40 トンの水量がランナーを出迎えます。
20ℓステンレスジャグ
スポーツドリンク、
お楽しみドリンクの給水ポイント
12ℓリターナブルボトル
水の給水ポイント
supported by
2t給水タンク
コース上の至る所に飲料水をデリバリー
▽給水イメージ
具体的な施策
「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンとなります(= 上記図表①②③④の合計値)
これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。
▽上記を通じた、SDGsへの貢献
マラソンの給水システムを地域の災害に役立てます。防災協定
大磯町・二宮町と湘南国際マラソンは防災協定を結び、災害が起きた際にマラソン大会の給水システムが役に立つように日本で初めての防災協定を締結し地域に貢献できることを目指します。50tの水を防災に役立てます。