HOME | チャリティ | チャリティ募金先 | 認定NPO法人自然環境復元協会

認定NPO法人自然環境復元協会

活動内容

私たちは、東日本大震災ならびに福島第一原発事故によって被害を受けた地域にて、ふたたび自然と共に生きる地域社会を創るべく、地域の方々と共に活動を行っています。頂きましたご寄附は、被災地における自然を活かした地域再生活動に充てられます。
 

1.現在のプロジェクト

 

(1) 自然資源を活かしたツーリズムの支援

岩手、宮城、福島各県の沿岸被災地では、観光や視察で訪れる人の数が伸び悩み、風化への懸念が強まっています。中でも、被災者らが震災の体験や教訓を話す「語り部」ガイドの利用者はピークから大きく減少し、震災の伝承に関わる団体や個人は、将来的な活動継続への危機感を募らせています。
岩手県沿岸部で2010年582万人が2016年387万人。宮城県気仙沼・石巻圏で805万人が551万人。福島県浜通りで1,615万人が1,067万人と40%近く減少しています。(2018年3月時点)
豊かな生物種や水産資源、美しい風景をもちつつも、震災をきっかけに減少してしまった観光客。
私たちは地域の魅力や自然の豊かさを多くの方に知ってもらい、守るべき環境財産としてこれからも保全していきたいと考えています。
当協会はこれまで農山漁村の自然環境の保全と経済活性化のため、地域の魅力をエコツーリズム(※)を通じて紹介を続けてきました。
昨年は宮城県沿岸部にてエコツーリズムやグリーンツーリズムを実施する団体をご紹介しましたが、今年は同様に岩手県沿岸部も整理して紹介していきます。
 

(2) 復興人材の育成

東日本大震災では,地震による津波や地盤沈下によって沿岸部の街並みや自然環境は一変しました。
東北の環境再生に関心をもつ若者同士の交流と気づきのきっかけを目的に「里海再生」スタディーキャンプを開催することで、被災地の現状を知り、課題に気づくきっかけを提供しています。
 

(3) 子どもたちの自然体験支援(宮城県気仙沼市舞浜地区)

東日本大震災により、津波で破壊された気仙沼の海岸線では防波堤を建てる復旧復興工事が開始されたため、子どもたちが簡単には海に近づけない状態になってしまいました。
しかし地域住民の希望により気仙沼市の一部の浜辺を守ることができました。この浜辺や漁港を活かして、この海を好きになり、一緒に守り浜をもっと活性化させたい。その思いから、海を楽しみ、知るイベントの開催支援を行い、地域の子どもたちと海との関係を取り戻す自然体験プログラムを行っています。
 

2.これまでのプロジェクト

(1) 宮城県気仙沼市大谷地区

地域の小中学校で使用していた“ふゆみず田んぼ”が大津波によって破壊されました。“ふゆみず田んぼ”と大谷地区の生態系を保全する活動を行いました。
 

(2) 宮城県気仙沼市舞浜地区

①子ども向け

子ども達が本来もっている「生きる力」を引き出す自然体験活動
東日本大震災により、津波で破壊された気仙沼の海岸線では防波堤を建てる復旧復興工事が開始されたため、子どもたちが簡単には海に近づけない状態になってしまいました。
しかし地域住民の希望により気仙沼市の一部の浜辺を守ることができました。この浜辺や漁港を活かして、この海を好きになり、一緒に守り浜をもっと活性化させたい。その思いから、海を楽しみ、知るイベントの開催支援を行い、地域の子どもたちと海との関係を取り戻す自然体験プログラムを行ってきました。

②大学生向け

東日本大震災では,地震による津波や地盤沈下によって沿岸部の街並みや自然環境は一変しました。
東北の環境再生に関心をもつ若者同士の交流と気づきのきっかけを目的に「里海再生」スタディーキャンプを開催することで、被災地の現状を知り、課題に気づくきっかけを提供してきました。
 

(3) 福島県郡山市逢瀬町

原発事故によって、特に福島県内の有機農家は営農が困難な状況となりました。逢瀬町だから伝えられることを大学向けの研修プログラムとして開発し、活動を行いました。現在は日本女子大学等が定期的に研修プログラムに参加しています。
 

(4) 福島県浪江町・飯舘村・葛尾村

ローテク・ローコストによる福島県の農地再生を目指し、稲わら等の有機物を利用した再生技術の実証実験と普及啓発を、地域の方々と共に行ってきました。

 
 
GARMIN
大樹生命
日立システムズ
ALL SPORTS community
RANTEC
LUSCA
ALSOK
JA湘南
NIPPN