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新型コロナウイルス感染状況に対応した「開催種目25kmへの変更」について

第15回湘南国際マラソンでは、コロナ禍での大会開催に向けて、約半年間、日々の感染状況をもとに大会の「開催可否」「種目設定」について独自の指標を設け、その可能性を検討してまいりました。

大会の「種目設定」は当初、開催可否判断日12月10日(木)に「開催可否」と同時にお知らせする予定でした。しかし大会開催に向けた準備を行うには、想定以上に充分な時間を確保する必要が出てまいりました。そのため、先行して「種目設定」の調整結果について発表させていただく次第です。

現在、新型コロナウイルス感染症の感染者数が上昇傾向であることや具体的な治療方法が見えないことから、予断の許されない状況です。このような状況下で、これまで全国で多くのマラソン大会が中止の判断をしてきましたが、湘南国際マラソン事務局では、コロナ禍でも開催できる運営方法を徹底して考えてまいりました。

現況を踏まえ、従来の交通規制時間内で「会場・スタート待機列・コース等の3密回避」が可能で、走行距離を一番長くすることが出来る種目として「フルマラソン」から「25kmコース」に変更することといたします。

本来であれば「種目設定」については、12月10日(木)直前まで「フルマラソン」実施に向けて可能性を探るところでした。しかし、コース変更後の調整にかかる時間について見通しが甘く、早期発表に至りましたことを参加者の皆さまには深くお詫び申しあげます。

なお、大会の「開催可否」については、今後も新型コロナウイルス感染状況を確認しながら12月10日(木)に改めて発表いたします。また、今回の決定をもって、第15回湘南国際マラソンの「種目」については「25kmコース」とし、今後、新型コロナウイルス感染状況が好転したとしても「フルマラソン」での開催はございません。ご理解ご了承のほどお願いいたします。

「湘南でフルマラソンを!」と、心待ちにされていた参加者の皆さまには大変残念な結果となりましたが、事務局では引き続き、感染対策、大会運営、大会企画など全面において対策の手を緩めることなく、全力で大会準備にあたってまいります。

2021年2月28日(日)を、最高に楽しく、安全・安心なマラソン大会にすべく準備を進め、そして皆さまとともに、新型コロナウイルス感染症の収束を祈りたいと思います。

湘南国際マラソン事務局

コース設定について

コースについては、「従来のフルマラソンコースを使用した20km~35kmコース」や、「西湘バイパス全線を使用したコース」、「藤沢をスタートとした下り線のみのコース」等様々な検討をしてまいりましたが、諸条件を満たしスタート時間に幅を持たす事が可能で、3密対策が可能な西湘バイパス(二宮~大磯区間を使用)コースといたしました。

基本設計

・スタート時間
スタート時間幅の中で、一人一人にスタート時間を細かく指定する、スタート待機列が存在しない新しい方式

・アクセス
公共交通機関や、会場の密を回避するため来場時間を指定

・会場
会場全体をブロック分けして、一人一人に利用ブロックを指定
※各ブロック内にはトイレ、更衣室、荷物置場を設置

・コース
大会会場に最も近い位置でスタートおよびフィニッシュができる、西湘バイパスを周回するコース

距離別の比較検討表


前回同様にフルマラソンで実施する場合、一人あたりの面積は、「会場1.48㎡」「スタート待機列0.3㎡」でした。日本競技陸上連盟のガイドライン「できるだけ 2m 最低 1m を目安に間隔を空ける」を基準に、それぞれの距離で実施した場合の比較検討をしました。その結果、西湘バイパスを2.5周する25kmコースといたしました。


※「西湘BP」は西湘バイパスを示します
※数値はすべておおよその数値です

コース
上距離
フル
マラソン
35km 30km 25km 20km
スタート
時間

スタートできる時間
9:00~
9:30

スタート
時間幅
30分
9:00~
10:20

スタート
時間幅
1時間20分
9:00~
11:10

スタート
時間幅
2時間10分
9:00~
12:00

スタート
時間幅
3時間00分
9:00~
12:40

スタート
時間幅
3時間40分
アクセス

1時間あたりの送迎人数
13,500名 7,710名 5,682名 4,500名 3,852名
会場

1人あたり待機面積
2.22㎡ 1.41㎡ 3.46㎡ 4.22㎡ 3.88㎡
コース上

1人あたり面積
3.33㎡ 3.33㎡ 3.88㎡ 5.26㎡ 7.64㎡
スタート
位置
西湘BP
進入後
1.6km先
会場内

会場が狭くなる
西湘BP
進入後
1.3km先
西湘BP
進入後、即
西湘BP
進入後
2.4km先
フィニッシュ
位置
会場外

会場が広く使える
会場内

会場が狭くなる
会場外

会場が広く使える
会場外

会場が広く使える
会場外

会場が広く使える

コース図

開催可否判断日12月10日に開催を決定する上での前提条件

1.新型コロナウイルス感染症の状況が2020年8月28日時点より好転していること。

2.神奈川県、及びコースを通過する全ての管轄する自治体からイベントの開催が認められていること。

3.神奈川県において、新型コロナウイルス感染症に関する診療体制が整っていて緊急時の後方支援病院があること。

感染予防監修

玉城 英彦(たましろ・ひでひこ)

1948年 沖縄県今帰仁村古宇利島生れ
1978年 テキサス大学卒業
1983年 国立公衆衛生院(現在の国立保健医療科学院)卒業
1980年 国立水俣病研究センター
1985年 世界保健機関(WHO)在スイス・ジュネーブ
2000年 北海道大学大学院医学研究科
2013年 北海道大学名誉教授・北海道大学国際本部特任教授
北海道大学名誉・客員教授/ 新渡戸カレッジフェロー

収まらないコロナ状況に、大会がどのような形で行われるのか、はたまた中止になるのではないかと、参加者のみなさまが不安なお気持ちで日々トレーニングされている姿を思うと心が痛みます。現在の状況を鑑みますと感染症対策を最大限に行うことができるコースを選ばざるを得ません。
このような状況の中で多くの大会が中止している今、私たちは感染症対策に最大に配慮し開催に向けて鋭意努力しています。大会をより安全に実施するためには、大会主催者側だけでなく参加するみなさんのお力添えが何よりも必要です。
人類はこれまで幾多の伝染病を克服してきました。今回もこれを乗り越えられない訳はありません。しっかりした適切な感染防止対策を実施することによって、自分自身を、仲間のランナーを、そして地域住民を感染から守ります。Withコロナ時代に世界に先駆けた新しいマラソンスタイルを是非みなさんと一緒に作り上げましょう。

玉城 英彦