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チャリティ

第7回チャリティ報告

公益財団法人 東日本大震災復興支援財団

 第7回湘南国際マラソンでは、15,811人のランナーの皆様から10,232,000円のご寄付をいただきました。ご協力頂きましたランナー、そして実行委員の皆様、本当にありがとうございました。東日本大震災復興支援財団では、いただいたご寄付を以下の活動に活用し、東北被災地の子どもたちを支援しております。

 まなべる基金:高校生対象の給付型奨学金
 子どもサポート基金:支援団体向けの助成
 「ふみだすふくしま」プロジェクト:福島県内外の親子のための支援
 18歳まで携帯料金サポート:月々の携帯料金を月1万円までサポート
 芋煮会ワークショップ:復興に向けて様々な方が集う対話の場
 みやぎ『夢・復興』ジュニアスポーツパワーアップ事業:子どもたちのチャレンジを応援する育成プログラム
 (その他当財団の活動についてはホームページをご覧下さい)

 第8回大会でも、多くのランナーの皆様がご自身の目標を達成されることを陰ながら応援しております。
また、JustGivingを通じてランナーの皆様を応援いただくこともできます。ランナーの皆様を応援するのと同時に、東日本大震災の被災地も応援していただければ幸いです。

 東北の新しい未来を創る子どもたちに、引き続き皆さまの温かいご支援をお願い致します。

公益財団法人 東日本大震災復興支援財団


公益社団法人 Civic Force

 Civic Forceは、企業・行政・非営利組織(NPO)が連携して、災害時に迅速かつ質の高い支援の提供を目的に設立された国内大規模災害支援の専門団体です。東日本大震災では、発災翌日にヘリで被災地に入り、緊急支援物資の調達・配送やお風呂設置などの緊急支援を展開しました。

 湘南国際マラソン様からのご寄付は、主に、被災地で立ち上がった団体などと協力して地域の復興をサポートする「NPOパートナー協働事業」や、2012年夏から開始した「中長期復興支援事業」に活用させていただいています。中長期復興支援事業では、震災発災直後から培ってきた被災地内外の企業や民間団体、自治体とのつながりを生かして、「観光再生」「医療アクセス改善」「再生可能エネルギー」「復興まちづくり」「学生支援」の5本柱でプロジェクトを展開中。過疎化・高齢化に伴う農林業の衰退や医療体制の課題への対処なども視野に入れ、復興に向けた新しいまちづくりを目指しています。

 また、次の災害に向けた準備も進めています。災害救援のプロとして、今後も的確な支援を行いますので、引き続き温かいご支援をお願いいたします。

公益社団法人 Civic Force


認定NPO法人 アレルギー支援ネットワーク

 2011.3.11新潟市役所で、打ち合わせ中に被災しましたが、新潟の支援団体のご協力をいただき、いち早く新潟に物資を集め緊急車両の許可をとり、二日後にはアレルギー対応物資を積んで被災地に向かい、アレルギー患者家族の方々への支援に奔走しました。阪神淡路大震災や中越沖地震などにおける支援活動の経験と教訓をもとに、自治体や防災ボランティア団体の方と連携をして次々に支援物資拠点を作り、全国様々な地域から協力を申し出てくれたバイクボランティアさんの手により患者の方に物資をお届けしました。そして、3ヶ月後の6月には大船渡市に東北連絡所を設置、常駐スタッフを置いて、名古屋のスタッフが一か月のうち一週間から二週間は滞在し、小児アレルギー学会や子育て支援団体とも協働して、中・長期を展望した支援活動を開始しました。

 2012年度は、アレルギーの専門医が不在の岩手県気仙地域において、名古屋の専門医が、アレルギーの診療に意欲のある地域の若い小児科医と一緒に、7月〜11月に計6回の「アレルギー相談」を行いました。また、釜石ブロック保育所等協議会の要請を受け、7/14に、保育所全職員対象に「アレルギーに関する研修会」を行いました。さらに、震災後に症状が悪化した喘息はじめアトピー患者の住環境を改善し健康増進を図る目的の一助として、9地域の仮設住宅(気仙地域)において、30世帯(呼吸器疾患患者を含む)を対象に、2012年9月から2013年3月にかけて「住まいの環境(モニター)調査」を行いました。

 また、調査期間中、患者の要請に応えて喘息用吸入器、マスク、アトピー性皮膚炎用肌着、「ダニとりマット」など必要な生活支援も同時に行ないました。

 2013年度も継続して、アレルギー研修会・講演会、アレルギー相談会、仮設住宅環境調査を、現地の自治体や子育て支援団体と協力をして行っている最中です。

認定NPO法人 アレルギー支援ネットワーク


世界の医療団(認定NPO法人 メデゥサン・デュ・モンド ジャポン)

 福島第一原子力発電所の事故により、避難を余儀なくされ、その後2012年9月より避難準備区域解除により帰村が開始された福島県双葉郡川内村において、いまだ慣れない仮設住宅で暮らす住民や、帰村したものの放射線被ばくへの不安や、家族が離れ離れに暮らす状況などから、こころに不安を抱える住民への継続的なこころのケア活動を新たに検討していました。世界の医療団は、震災発生後より岩手県大槌町での被災者の方を対象に、「こころのケア」を目的とした支援を実施してきました。このノウハウを活かし、川内村保健福祉課からの要請もあり、仮設住宅に暮らす住民や帰村した住民の方に対し、不眠対策として「眠りのコツ講座」を開催しました。

 この講座を2012年9月1日に郡山市富田町にある川内村仮設住宅集会所で実施。また2012年9月30日には、帰村住民を対象として川内村第三区山村活性化支援センターで行い、それぞれ20名前後の参加者が参加されました。湘南国際マラソンによるご寄付はこの活動費用として充当させていただきました。その後も川内村では、家族分離による高齢化世代を見守る体制がなく、更に孤独な環境による認知症の発症などの課題が見られています。世界の医療団は、高齢者を地域で見守る支援ネットワークを支援するべく活動を継続しています。

世界の医療団


認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)

 第7回 湘南国際マラソンに参加された約3,200名の皆さまからのご支援に、改めて感謝申し上げます。
東日本大震災後、被災地の人々は生活の場だけでなく、地域活動の拠点である公民館やコミュニティセンターをも失いました。岩手県沿岸部で活動を開始した国境なき子どもたち(KnK)は、2011年11月に岩手県大船渡市から要請を受けて、津波で被災した公民館の修復・再建・移転新築の支援を行っています。今回、湘南国際マラソンを通じていただいたご寄付は、大船渡市の平公民館、神坂公民館、岩崎公民館を再オープンする際、備品の購入費として活用させていただきました。

 大船渡市末崎町は、全世帯の半数に当たる約50世帯が津波で被災しました。同地区にある神坂公民館も床上1.15メートルまで浸水しましたが建物は残りました。2012年11月に行われた神坂公民館落成祝賀会では「生まれ変わった公民館を住民の心のよりどころとし、地域活動を活発化していきたい」と、集まった住民約70人の前で館長の村上さんが語りました。

 現在、これらの公民館では震災前の生活を取り戻すべく、婦人会や子ども会が開催され、多くの住民が集う場となっています。KnKは今後も子どもの居場所づくりなどの支援を継続します。

(写真説明)昔の竣工祝賀会の写真を見せてくれた神坂公民館復興建設委員長の大友さん 世界の医療団


認定NPO法人 自然環境復元協会

【自然を取り戻す、これからの復興プロジェクト】
1. はじめに
 2011年3月11日、東日本大震災の津波の影響を受けた海岸線は私たちに自然の脅威とともに、自然の強さを教えてくれました。自然環境復元協会は、東日本大震災で被害を受けた海岸線を海岸エコトーンという視点にて再生することで、もう一度、自然と共に暮らす、古くて新しい生き方を創造しています。

2. iotop(ビオトープ)づくり
 Biotopとは生きものが棲める空間という意味です。1995 年に発生した阪神大震災以後、神戸市を中心に、緑や生きものとのふれ合いが子どもの心のケアに対して効果的であったため、学校内にビオトープが100箇所程でつくられました。

 自然災害とそれに伴うさまざまな二次的災害は、子どもたちの心に大きな負担を強いるものですが、それを少しでも自然物とのふれ合い(すなわち、植物の生育や小動物たちの観察やふれ合い)によって心の傷を癒すとともに、新たな希望の芽を感じとるといった意味において、きわめて有意義なものです。

 現在、気仙沼市立大谷小学校や東日本大震災で被災した子どもたちを支援するための復興共生住宅「手のひらに太陽の家」の敷地内にビオトープづくりを行っております。

認定NPO法人 自然環境復元協会


認定NPO法人 日本ハビタット協会

【事業名】
獅子舞で笑顔をつなげよう!(地域伝統芸能応援プロジェクト)

【事業内容】
 「女川港大漁獅子舞まむし」は、女川町の熊野神社の氏子総代が中心になり守り続けている女川町の伝統文化です。5月の大祭および正月に地域の家々を回り厄払いをしてきました。

 この獅子舞の獅子が2011年3月11日の大津波で流され、震災直後の大祭には段ボールで獅子頭を作り熊野神社で魂を入れ厄払いをしました。地域のつながりと誇りを取り戻すことが復興の力となることを願い、日本ハビタット協会は獅子頭などを寄贈し各地のイベントでの上演を支援しています。

 新宿御苑で行われたGTFグリーンチャレンジデー2012にて獅子舞を披露しました。写真展示により女川の被災当時の様子やこれまでの歩みを紹介しながら、伝統芸能が地域にとって重要な役割を担ってきたことを来場者に伝えました。獅子舞の演舞を通して被災された方々が少しずつ前を向いて歩んでいる姿を多くの人に見てもらうことで、東日本大震災を今一度見つめ直し新たな力へと変えていく場となりました。この様子は、東京FMとFM仙台のラジオ番組クロノスで放送されました。来場者だけでなく関東地域の人にも女川の現状と被災された方々の思いを伝えることができました。

認定NPO法人 日本ハビタット協会
作成者:認定NPO法人 日本ハビタット協会  篠原 大作

今なら間に合います〜チャリティ・チャレンジャー募集中!

 猫ひろしさん、開催地・大磯町の中久雄町長もチャレンジ中!


 誰でも募金を集める人になれるチャリティ・チャレンジャーを募集中です。
あなたのチャレンジが、被災地の皆さまへ元気をおくります。詳しくは下記 大会HPまで。

http://shonan-m2012.justgiving.jp/

チャリティ募金について(ご報告)

 ランナーの皆さまから申込時にお預かりしましたチャリティ募金(500円または50,000円)は、9月18日(火)付で7団体に送金しましたのでご報告いたします。各団体への送金額は下記の通りです。

支援先一般申込特別チャリティ枠金額
公益財団法人 東日本大震災復興支援財団15,764名47名10,232,000円
公益社団法人 Civic Force1,524名9名1,212,000円
認定NPO法人 アレルギー支援ネットワーク1,193名4名796,500円
認定NPO法人 メデュサン・デュ・モンドジャポン153名0名76,500円
認定NPO法人 国境なき子どもたち3,207名8名2,003,500円
認定NPO法人 自然環境復元協会1,272名1名686,000円
認定NPO法人 日本ハビタット協会96名1名98,000円
合計23,209名70名15,104,500円

チャリティ募金先

〜東日本大震災復興支援にご協力を!〜
チャリティ募金先は下記の復興支援団体から選択をしてください。

皆さまからお預かりしたチャリティ募金の全額が、下記団体に直接送られます。


1.公益社団法人 Civic Force
[復興支援]災害時の緊急即応チーム
活動内容:国内の大規模災害時に迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織です。東日本大震災発生直後は大規模支援物資の調達・配送を行い、現在は地元NPOなどとの協働事業を通じて、被災地の新しいまちづくりやコミュニティ支援事業をサポートしています。
http://www.civic-force.org/


2.認定NPO法人 アレルギー支援ネットワーク
[病児支援]いま、アレルギーについて考えてみませんか?
活動内容:専門医による食物アレルギー患者の巡回健康相談の実施やぜん息患者の吸入器、アトピー性皮膚炎患者への肌着などを届ける活動をしています。また、地域でアレルギーが理解され育まれるよう岩手県大船渡市に拠点事務所を設置し、被災地での継続的な支援をおこなっています。
http://www.alle-net.com/


3.認定NPO法人 国境なき子どもたち
[こども支援]共に成長するために
活動内容:主に岩手県沿岸部で小中学生に対する教育支援や居場所づくりを実施しています。移動型子どもセンターを運行し、仮設住宅で暮らす子どもたちに読書や宿題のできる場所を提供しています。子どもや地域の人々が集える公民館などの再建支援も行っています。
http://www.knk.or.jp/


4.認定NPO法人 自然環境復元協会
[環境再生]自然を取り戻す これからの復興プロジェクト
活動内容:東日本大震災で津波の影響を受けた海岸線は私たちに自然の脅威とともに、自然の強さを教えてくれました。自然の力を活かし再生することで、もう一度、自然と共に生きたいと願う方々を応援しています。そして、失われた地域の絆を呼び戻し、ふるさとを蘇らせます。
http://www.narec.or.jp/


5.認定NPO法人 日本ハビタット協会
[文化復興支援]地域活力再生応援プロジェクト
活動内容:東北地方の伝統芸能と文化は、地域の人々の誇りを養い、重要な役割を果たしてきました。伝統芸能復興を応援し伝統行事や祭りを行っていくことで、地域のつながりと誇りを取り戻し、未来へ向けての力となるよう日々活動をしています。
http://www.habitat.or.jp/


6.世界の医療団(認定NPO法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)
[心のケア]私たちはあらゆる病と闘います 不公正という名の病とも
活動内容:地震直後より岩手県大槌町で「こころのケア」を中心とした医療支援活動を展開しています。加えて、2012年2月より地域医療再建に向けた新プロジェクトを立ち上げ、多面的な支援活動を実施しています。
http://www.mdm.or.jp/


7.公益財団法人 東日本大震災復興支援財団
[親子支援]みんなでがんばろう●日本
活動内容:東日本大震災で被災した東北の子どもたちの支援をしています。被災した高校生を応援する給付型奨学金「まなべる基金」、福島の親子を応援する「ふみだすふくしま」プロジェクト支援活動を行う団体等への助成「子どもサポート基金」などを行っています。
http://minnade-ganbaro.jp/


あなたのチャレンジ(挑戦)が日本(被災地)を元気にします!
〜楽しみながら寄付を集めよう!〜
チャリティ募金 チャレンジャーを大募集

詳しくは、http://shonan-m2012.justgiving.jp/まで。
特別協賛
株式会社 ニューバランス ジャパン

協賛
アズビル株式会社
サントリー食品インターナショナル株式会社
湘南ステーションビルラスカ
スント
株式会社日立システムズ

応援スポンサー
エコフレンドシップ

オフィシャルグッズ

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