第14回大会の挑戦!

2019年の大会では、エコの視点から持続可能な開発目標「SDGs」に挑戦します。
ゴミを出さない、資源を分別はもちろん、使い終わったものも無駄にしない(=リサイクル)をテーマにした取り組みを行います。
また、マラソンコースの舞台となる湘南の美しい海岸線、生活を守る海岸林への意識を深めます。
そして、これらの活動を、大会に関わるすべての皆さんとのパートナーシップで築きあげていきたいと考えています。

SDGs達成のための取り組みを実施します!

第14回大会エコ・フレンドシップ 新規取り組みーSDGs 詳細

1 資源分別
➡会場内の資源を分別回収 約2トンの効果

2 リユース、リサイクル活動
➡荷物袋to荷物袋 13,179枚(382kg)
➡ペットボトルto給水コップ 12,800個(約320kg)

3 「印刷」から「WEB」へのシフト 
➡大会プログラムの広告ページを、WEBにシフト 

1 カーボンオフセット*アズビル株式会社様ご協力
➡大会運営全体38トン

2 カーボンオフセット*株式会社湘南貿易様ご協力
➡ランナー荷物袋382kg(13,179枚)
  茅ヶ崎市の家庭の太陽光発電(おひさまクレジット)
  横浜市内の海洋保全活動(横浜ブルーカーボン・オフセット制度)  

3 グリーン電力証書購入
➡大会プログラム印刷2,000kwh
  宮城県石巻市のバイオマス発電へ

 ボランティア謝礼に神奈川県 ご当地QUOカード
➡4,000枚
カード購入の一部が(公益)かながわ海岸美化財団に寄付。
湘南海岸の美化に役立てられます 

ビーチサイドウォークにて海辺・海岸林付近クリーンアップ活動
➡参加者(希望者)に、「エコ袋」と「軍手」をお配りします

エコ・フレンドシップを通じ、企業・ランナー・ボランティア・事務局、
そして地域がつながる完成形をめざす

1 資源分別活動
2 エコ・フレ共同ブース展開
3 エコ・ランナー活動
4 ペットボトルキャップ回収活動
5 エコ・フレ共同広告(PGM、WEB等)

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株式会社日本ビオトープ

土木・造園工事総合作業
自社からも走るランナーがいますので一緒に楽しみましょう!
https://www.japanbiotope.co.jp/

 
GARMIN
大樹生命
日立システムズ
ALL SPORTS community
RANTEC
LUSCA
ALSOK
JA湘南
NIPPN
株式会社 蒼天
神奈川トヨタ
横浜トヨペット
トヨタカローラ横浜
トヨタカローラ神奈川
ネッツトヨタ横浜
ネッツトヨタ神奈川
ネッツトヨタ湘南
青柳総本家
株式会社城山
スポーツショップ GALLERY・2
SoftBank
フクダ電子
不二家
プライムケア東京株式会社
フリーデン
ミヤザワ